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高岡市 外壁塗装工事 シーリング打ち替え工事着工中!

投稿日:2019年3月25日 (月)
投稿者:大場 圭人

こんにちは!株式会社オリバー 富山本店 リフォームアドバイザーの大場です! 
もうすぐ4月に入りますね。今年もオリバーでは新入社員が5名入社されるとのことで、どんな子たちが 
入社してくれるのか非常に楽しみです。 
4月1日には新入社員歓迎会も企画されていますので、入社した方々が緊張しないよう気さくに対応していければと思います。 
 
さて、今日は先だってご紹介しました、高岡市の外壁塗装工事の続報をお届けします。

先だって足場仮設をさせていただき、先日からサッシや目地廻りのシーリングの打ち替え工事に入らせて頂きました。 
「シーリング材」とは外壁材の隙間「目地」に充填する「防水材」です。建物の水密性や気密性を保持する重要な「役割」を担っているものです。

窯業系サイディングのお家では窓廻りや出隅などがシーリング材にて施工してあります。今回はそのシーリング部分を一度取り、 
打ち替えをしていく作業をしています。 
なぜこのようなことをするかと言うと、シーリング材は年を追うごとに劣化していくからです。 
損傷の主な原因は配合成分のひとつ『可塑剤』の流出による硬質化や痩せにあります。 
また、シーリングが劣化するにつれ、住宅壁面の『伸縮や振動』などムーブメントが原因の亀裂・破断・剥離が発生します。 
その他にも自然界から受ける『紫外線・水分・熱』が原因での表面劣化を引き起こしたりします。 
以上が代表される劣化の原因です。 
劣化現象が同時発生すると損傷は「加速的」に進行します。シーリング材は想像を超える速さでその「役割」を終えてしまいます。 
そのため、役割を長く継続させるには、劣化・損傷に強い「耐性」を持つシーリング材を選定することが一番の近道となります。 

そこで今回は、オートン化学社製のオートンイクシードをご提案させて頂きました。 
オートンイクシードは耐久性・耐候性の限界に挑み、新規開発『LSポリマー』の実力により、経年で流出する可塑剤を配合せずに優れた柔軟性を実現します。経年による硬質化を防ぎ「柔らかさを長時間維持」します。 
また、オートンイクシードは新技術の汚れ防止成分『CRオリゴマー』配合により、シーリング材にありがちな硬化初期のベタツキを軽減し、シーリング材への汚れの付着を大幅に抑えることに成功しています。 
 
詳しくは以下をクリック 
オートンイクシード詳細

耐久性は以上の図が示す通り、非常に耐久力の高い商品になっています。 
これから外壁塗装をお考えの皆様にはぜひとも採用して頂きたい商品ですね。 
どれくらいの費用がかかるのか、うちでも出来るのかなど疑問に思われた方は是非オリバーまでご一報ください。 
 
株式会社オリバー富山本店 
〒939-8211 富山市二口町3-2-14 
<大型ショールーム併設しております!どうぞお気軽にご来店下さい!> 
定休日:火・水曜日/営業時間:9:00-18:00 
リフォーム事業部 
リフォームアドバイザー 大場 圭人 
 

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