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部分リフォームでの断熱材の役割

投稿日:2021年8月4日 (水)
投稿者:富田 恭平

オリバー高岡店の富田です。 
 
リフォーム工事をする場合はリフォームした部分の性能をよくするために断熱材を入れます。 
断熱材を入れる大きな目的は壁や床、天井の熱の伝わり方を遅らせることです。 
 
冬に外気温0℃の時に室内温度が20℃の場合に室内の熱源がないと室内温度は時間と共に外気温に近づいていきます。 
断熱材を入れることで室内の温度が外気温に近づくのを遅らせるのが断熱材です。 
当然性能が良いほど温度変化が遅れます。 
 
リフォームのプラン提案をする場合の断熱材の入れ方も築年数や施工範囲によって断熱材の入れ方を変えるのですが、築20年以上経った家の部分リフォームの場合はリフォームする範囲を床、壁、天井を断熱材で囲うように施工しています 
新築では外周部分のみ断熱材を入れていますがリフォームしない部分の断熱性能が低いとリフォームした部屋の断熱性能の向上を感じにくい為リフォームする範囲の断熱材を入れるようにしています。 
リフォーム後の快適性を高める為には断熱材の施工範囲も重要です。

【冬期休業のお知らせ】 誠に勝手ながら、2024年12月28日(土)〜2025年1月8日(水)まで休業させていただきます。 通常営業は、1月9日(木)からとなります。 HPからのお問い合わせへのお返事も1月9日(木)以降となります。 ご不便をお掛けしますが何卒ご了承願います。

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