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トイレリフォームで失敗しないためのポイント

投稿日:2026年1月19日 (月)
投稿者:A.M.

「トイレなんてどれも同じでしょ?」と思っていませんか? 実は、リフォーム後に「掃除がしにくい」「使いにくい」と後悔する人が意外と多いのがトイレです。 
 
今回は、年間多くの相談を受ける中で見えてきた、トイレリフォームで失敗しないための重要ポイントをまとめました。

1. 「掃除のしやすさ」を最優先にする

トイレは家の中で最も汚れやすい場所。最新機能に目を奪われがちですが、毎日の家事を楽にする視点が不可欠です。 
 
失敗例: デザインだけで選んだら、便器の裏側に手が届かずホコリが溜まる…。 
 
対策: * **「フチなし形状」**の便器を選ぶ。 
 
**「浮いているタイプ(壁掛け)」**なら床掃除が劇的に楽になります。 
 
**「除菌水」**などのセルフクリーニング機能付きを検討する。

2. 「床と壁の素材」は専用のものを選ぶ

便器だけ新しくしても、内装選びを間違えると臭いや汚れの原因になります。 
 
失敗例: リビングと同じフローリングにしたら、尿ハネで黒ずんでしまった。 
 
対策: * 床はアンモニアに強い**「クッションフロア」や「セラミックタイル」**がベスト。 
 
壁紙は、消臭機能や防汚機能がある「トイレ専用クロス」を選びましょう

3. 「コンセントとドアの向き」を確認する

意外と盲点なのが、物理的なスペースと動線です。 
 
失敗例: 温水洗浄便座にしようと思ったら、近くにコンセントがなかった! 
 
対策: * 今のトイレにコンセントがない場合、電気工事が必要です。見積もり時に必ず確認を。 
 
ドアは**「外開き」か「引き戸」**が基本です。内開きだと、中で人が倒れた時にドアが開かなくなるリスクがあります。 
 
4. 「収納スペース」を甘く見ない 
スッキリした空間にしたいあまり、収納を削りすぎて失敗するケースです。 
 
失敗例: タンクレスにして広くなったけど、トイレットペーパーのストックを置く場所がない! 
 
対策: * 掃除道具、予備のペーパー、生理用品をどこに置くか事前に決める。 
 
壁厚を利用した**「埋め込み収納」**なら、狭いトイレでも圧迫感なく収納を確保できます。 
 
5. ショールームで「座り心地」を試す 
カタログのスペックだけでは分からないのが、実際のサイズ感です。 
 
失敗例: 海外風の大きな便器を入れたら、座った時に足が浮くし、前が狭くて立ち上がりにくい。 
 
対策: * 必ずショールームへ行き、実際に便座に座ってみてください。 
 
立ち上がる時に手すりが必要か、ペーパーホルダーの位置は自然か、体感することが大切です。

まとめ:10年後も「やってよかった」と思えるトイレに 
トイレリフォームは一度すると10〜20年は使い続けるものです。 「見た目」だけでなく、**「掃除のしやすさ」「動線」「収納」**の3つを意識するだけで、失敗の確率はグッと下がります。 
 
迷ったら、まずは現在のトイレの「不満点」を書き出してみることから始めましょう!

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