スタッフブログ
【見積書のここをチェック!】後から慌てない「追加工事」の落とし穴と対策
こんにちは!高岡店の井沢です。
リフォームのご相談を受ける中で、お客様からよくいただくのが「見積もりより大幅に高くなったりしない?」「追加工事で請求が増えたらどうしよう……」という不安の声です。
実は、リフォーム工事でトラブルになりやすい原因の多くが、この「追加工事(追加費用)」にあります。
今回は、契約前に必ずチェックしておきたい「見積書の落とし穴」と、追加工事のトラブルを防ぐポイントを分かりやすく解説します!
なぜリフォームでは追加費用が発生しやすいの?
新築工事と違い、リフォームは「壁の内側や床下を解体してみて初めて状態がわかる」という特徴があります。
例えば、お風呂の解体時に柱が腐っていたり、シロアリの被害が見つかったりすると、補修のためにどうしても追加の工事が必要になります。
問題なのは「追加工事が発生すること」そのものではなく、「事前の説明がなく、工事後に突然高額な請求をされること」です。
これを防ぐために、見積書で以下の3点をチェックしましょう!
見積書でチェックすべき3つの落とし穴
①「〇〇工事一式」と大ざっぱに書かれていないか?
「浴室リフォーム工事 一式」といった大ざっぱな表記には注意が必要です。
具体的な工事範囲や使用する設備の型番が書かれていないと、後から「それは一式に含まれていません」と言われてしまうケースがあります。
実は私自身も、過去にそういった見積書を目にしたことがあります。
開いてみるとすべてが「一式」でまとめられていて、「具体的に何を使うの?」「どんな工事をするの?」が全く見えてこない内容でした。これでは不安になるのも当然ですよね。
②「解体・処分費」が含まれているか?
新しい設備の設置費用だけでなく、「古い設備を解体する費用(解体費)」や「ゴミを処分する費用(廃材処分費)」がしっかり含まれているか確認しましょう。
③ 下地の補修について事前になにか説明はあるか?
床下や壁内の腐食が見つかった場合の「補修費用」について、あらかじめ想定される金額や説明があるか確認しておきましょう。「解体後に状態を見て別途相談」など、リスクを事前に伝えてくれる会社は信頼できます。
トラブルを防ぐためのワンポイントアドバイス📝
工事が始まってから「言った・言わない」のトラブルにならないために、「追加工事が発生する場合は、必ず作業前に見積もりを出してもらう」ことを担当者と約束しておきましょう。
口頭での約束だけでなく、メッセージや書面で金額を確認してから作業を進めてもらうのが安心です。
最後に・・・
見積書を見るときは、つい「合計金額の安さ」に目が行きがちです。
しかし、本当に大切なのは「何にいくらかかっているのか」「後から追加になりそうな費用はないか」がクリアになっているかどうかです。
「この項目ってどういう意味?」「自分の家だと追加費用はどれくらい出そう?」など、気になることがあれば、契約前にどうぞお気軽にご相談くださいね!



















